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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.235 タイプ:ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) 体重 :58.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値は低いが「スケッチ」でほぼ全ての技を覚えることができるポケモン。 (「おしゃべり」はスケッチ不可。「いじげんラッシュ」はスケッチはできるが使うと失敗する。) そのため陸上グループのタマゴ技遺伝要員として大活躍。 バトルにおいては攻撃性能が乏しいため変化技を活かした運用が主で、主戦場は専らダブル・トリプル。 ダブル・トリプルでは、その高性能なサポート技の数々により敵に迅速な処理を強いるポケモンで、 その存在だけで味方のポケモンが動きやすいという強力な個性を持つ。 外部リンク ドーブル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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登録日:2010/03/15 Mon 02 55 43 更新日:2024/04/25 Thu 17 55 21NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 しっかり育てれば強いポケモンも多い ポケモン マイナー マイナーポケモン 不遇←とは限らない 劣化 影が薄い 格差社会 マイナン「呼んだ?」 能力の水準が対戦で良く使われるメジャーなポケモンに大きく劣っていたり、 弱くはないが単純にキャラとして影が薄いために、あまり使われないポケモンや未進化ポケモンの総称である。 単純に低性能というポケモンもいるが、弱いという訳でなく役割を喰われているだけというポケモンも多いため、 個々の性能で見た場合決して「マイナーポケ=弱い」という訳ではないという点には留意したい。 また、シナリオ攻略の関係上、出現時期が序盤に近いポケモンほど強さを抑えなければバランスブレイカーになり兼ねないという事情も関係している。 それでも使い方や育成によっては第一線級の連中とも互角以上に渡り合える実力を持つものも少なくない。 むしろ低種族値でも立ち回り次第で高種族値とやりあえること自体が十分にすごいことを忘れてはならない。 ◎性能等から持ち味が生かしにくい レディアン/アリアドス/コロトック/ガーメイル 豊富な補助技を活かした戦術で相手を翻弄する事が出来るが、種族値が中途半端で弱点がメジャーなので活躍が難しい。 メジャーであり戦法が似通ったメガヤンマやビビヨンの存在も厳しいところ。 プラスル/マイナン ダブル用の2匹だが、種族値が低く使いづらい。両方でんきタイプであるため「じしん」で即死。 名前の方も、マイナン→マイナーだったりとちょっと切ない…。 さらに専用特性だった『プラス』と『マイナス』も、ギギギアルの通常特性になり、更にデンリュウが『プラス』、ライボルトが『マイナス』を隠れ特性で獲得したことでアイデンティティさえ失った。 一応、隠れ特性はプラスルは『ひらいしん』、マイナンは『ちくでん』だが、これも他のポケモンの存在が気になるところ。 ポワルン 天候によってタイプが変わる特性によって繰り出される「ウェザーボール」が武器なのだが能力があまり高くなく、 『すいすい』や『ようりょくそ』のような天候によって能力が上がる訳でも無いので、自分一人では天候を変えてからの攻撃に移り辛いのがネック。 複数の天候を使用するパーティーならば活躍が期待できる。 ペラップ/ケンホロウ 決定力に欠けるので補助技や「とんぼがえり」を使いパーティーを上手く回すか、同タイプ連中より高めの特攻を活用させるのが鍵。 しかし、ケンホロウは物理ひこう技が乏しいのに特攻が低い…(後にワルビアルの『いかりのつぼ』起動要員という役割を確立したようだが)。後に第八世代でようやく「ブレイブバード」を習得した。 ペラップは第五世代では「おしゃべり」の仕様のせいでランダムで禁止と、ある意味埋葬ポケモンより酷い扱いだったが、XYで解禁&まさかの大幅強化。 クイタラン BWより参戦したほのおタイプのポケモン。種族値が低耐久気味でやや鈍速なため扱いが難しい。 設定上はアイアントを喰うはずなのに、実際は『はりきり』アイアントの「ストーンエッジ」で逆に狩られることが多い哀れな存在。 技レパートリーは独特であるため、それをどう生かすかがミソである。 第七世代で「フレアドライブ」「オーバーヒート」や専用技「ほのおのムチ」を習得し、不遇脱却に成功したようだ。 その後の第八世代では、特性『もらいび』と『しろいけむり』を持つマルヤクデが「ほのおのムチ」を習得し専用技ではなくなってしまったが、4倍弱点がないところと「ふいうち」で差別化はできているので問題なし。 ◎他のメジャーポケモンに役割を喰われている フライゴン(ライバル:ガブリアス) ガブリアスと同じタイプながら種族値でガブリアスに完全に負けている。 「とんぼがえり」出来るドラゴンというアイデンティティはサザンドラに取られ、一撃必殺技持ちドラゴンというアイデンティティはオノノクスに取られと、かなり可哀想なことになっている。 ただそれらを考慮しなければ、スペックはかなり優秀な部類に入る。 特性『ふゆう』に「フェイント」「とんぼがえり」「じわれ」「ばかぢから」「むしのさざめき」「ばくおんぱ」「ギガドレイン」「りゅうのまい」「おいかぜ」など技も豊富。 技の豊富さや特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。 特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの複合のおかげでとりわけクチートとの相性補完は抜群。 ダブルバトルで有用な技が多いのでダブルバトル向けに育成すると良い。特に「フェイント」を覚えるのは有用。 実際、ライバルさえいなければ相応の立ち位置まで登り詰められる事が剣盾のランクバトル・シリーズ6で証明されている。 プクリン(ライバル:ピクシー) 補助技、特性ではほぼ完全に負けているのでHPの高さを活かした耐久調整が鍵か? XYからノーマル/フェアリーに、ピクシーはフェアリー単色になったため、めでたく劣化脱出。さらに、特性『かちき』も獲得。 剣盾では何を思ったか自爆に目覚めた。 ブースター(ライバル:ウインディ) 通称「唯一王」。 低い素早さ・物理耐久が弱点。「ばかぢから」と特防の高さを活かす事が差別点か。 だがそのウインディがBWで「インファイト」をタマゴ技で習得してしまった…。 さらに攻撃を大きく上回り、なおかつ特性『ちからずく』をもつヒヒダルマが登場。ブースターに明日はあるのか? しかし、XYでまさかの「フレアドライブ」習得。HPや素早さの関係上使いづらいとは言ってはいけない。 特性『こんじょう』と合わせれば最大火力自体はほのおタイプ最強。 ちなみに割とダイマックスとの相性が良いため、気を抜くとエライ目に遭わされる可能性大。最悪の場合パーティを半壊させられる。 しかしSVで「ばかぢから」が習得技から外れるという憂き目に。ウインディは引き続き「インファイト」を習得可能。ブースターが何をした。 エビワラー(ライバル:チャーレム/ローブシン) 元々不遇な種族値配分だったがチャーレムには特性での火力で、ローブシンには能力値で完全に負けている。 『こだわりスカーフ』を巻く場合もチャーレムやエルレイドの方が使いやすい。 一応、『「トリックルーム」下で『せいしんりょく』と「ねこだまし」を両立でき、高威力で命中安定の「インファイト」が使えるかくとうタイプ』という個性はあるが超限定的。 トリル抜きなら残り全部揃えられるコジョンドの存在がまた重くのしかかる…。 アゲハント(ライバル:アメモース/ビビヨン) 弱点がメジャーな上に合計種族値が最底辺レベル。 悲しいレベルで独自のテコ入れがないため他との差別化も活躍させるのもどうあがいても不可能。 他の虫ポケにはない『とうそうしん』を「メロメロ」と併用するにしても素早さが低すぎるので撃ち分けには向かない。 この記事でマイナー認定されているガーメイルの劣化扱いされるレベル。 一時期バタフリーも同じ扱いを受けていたが、第8世代で遂に開花しこの枠から去っていった。 ドクケイル(ライバル:モルフォン) 合計種族値は最底辺だが、対のアゲハントと違ってまだギリギリ使えるレベルの種族値配分・特性・タイプを持っている。ただモルフォンの壁が大きい。 タイプ的には物理受けなのに特殊受け寄りの種族値なのも痛い。 あちらが覚えない「ひかりのかべ」や「てっぺき」を覚えるのでそれらを使って耐久を底上げし、「まとわりつく」や「どくどく」で削りつつ「はねやすめ」で回復といった戦法が主になるか。 バオッキー(ライバル:ゴウカザル) ステータスが全て負けている上に技レパートリーも劣化気味、というかほぼ下位互換。バシャーモに変わって劣化猿ポジに… BW2からピンチの時に能力がアップするきのみが復活したのでそれでなんとか差別化を狙いたいところ。 ……だが、第7世代できのみがいくつか強化されたほかタマゴ技等も追加されたため、一概に劣化と言い切れなくなったようだ。 ウミトリオ(ライバル:カマスジョー/連撃ウーラオス) SVで初登場したダグトリオのそっくりさん。種族値もダグトリオと全く同じ。 しかし上には上がいるもので、攻撃・素早さ・技範囲全てでカマスジョーに負けている。 一応専用技「トリプルダイブ」も覚えるが、ウーラオスの「すいりゅうれんだ」のほぼ下位互換なのが哀愁漂う。 ダグトリオを真似て起点作りに使おうにも「じならし」「おきみやげ」程度しかサポートに使える技を覚えないのが何とも言えない。仮にも最新作のポケモンなのだが…。 ちなみに第一世代の公式大会や第七世代のスペシャルレートでは使用率の高いポケモンが使用できない特別ルールが設けられることもあった。 と言っても結局その使用可能なポケモンの中からまた使用率の高いポケモンが偏ってしまうのであるが。 ◎かつてマイナー扱いだったが脱却したポケモン 【第3世代で脱却】 ノコッチ 初登場の第2世代では何一つ役に立つ点が見当たらなかったが、第3世代で特性『てんのめぐみ』を活かした「いわなだれ」の2体同時ひるみという戦法を確立したことでめでたく脱却。 …が、次の第4世代であのトゲキッスが登場。かなり下位互換に近くなったものの、上記「いわなだれ」やまひが狙える「へびにらみ」、 物理特殊の違いなどもありギリギリ逆戻りはしなかった。 その後もかくとうタイプの強化で危ぶまれたり新積み技「とぐろをまく」を覚えたりするものの、第7世代でまひ状態の素早さダウンがが1/4から1/2に弱体化してしまった。 さらに物理型まひるみ戦法にも競合相手が現れるなど出戻り待ったなしかと思われたが、ダブルバトルでの「いわなだれ」でダブルまひ狙いは健在であり、ぎりぎりで踏みとどまっている。「いわなだれ」様々である そして第9世代では遂に… 【第5世代で脱却】 パルシェン ぼうぎょこそ群を抜いて高いが、「10まんボルト」や「ギガドレイン」といったメジャーな特殊技が弱点である上に攻撃90、特攻85という微妙な種族値、高打点の技が他のみず・こおりタイプと被っているのもあってあまり役立つ存在ではなかった。 第4世代の特性『スキルリンク』獲得に加え、第5世代で「からをやぶる」を覚えるようになったこと、連続技の性能の大幅な上昇で、攻撃力を一気に上げて「つららばり」などを撃ち込むアタッカーへと進化を遂げた。 エーフィ 第4世代まではフーディンの劣化気味の扱いであり、あちらがある程度のタイプの技を使えるのに対しこちらは「サイコキネシス」と「シャドーボール」だけ、と秀でた点が少なかった。 第5世代で隠れ特性『マジックミラー』を獲得し、搦め手を跳ね返すアタッカーとして単体で戦えるのはもちろん、バトンの終着点としての地位も得た。 なお、第5世代ではブイズ進化のうち1匹のみ配信かつ♂固定だったため隠れ特性の遺伝ができなかったので入手のハードルが高かったが、第6世代で♂からも隠れ特性を遺伝できるようになり入手しやすくなった。 バシャーモ 同タイプの競合相手に素早さ、技レパートリーで大きく上回るゴウカザルがおり、第4世代のバシャーモは強力な一手がないため陰に隠れていた。 第5世代で隠れ特性『かそく』を獲得、ゴウカザルとは一味違う速攻アタッカーとして戦えるようになった。 また、第6世代では入手条件緩和(配布もあった)やメガシンカの獲得によりさらに地位を上げている。 余談だが、第5世代ではポケモンぴあによる事実上有料配信だったのだが、キモリ・アチャモ・ミズゴロウの中から ランダムに一匹 であり、アチャモが手に入らなかった者が度々購入を繰り返すという、今でいうガチャ課金方式により波紋が広がった。 【第6世代で脱却】 ピジョット 第1世代からドードリオの影に隠れており、ただの「最序盤の鳥」というシンボルでしかなかった存在。 第6世代でこれらを差し置いてメガシンカを獲得し、特殊アタッカーとしての地位を得た。 スピアー アニメでは不遇な毒蜂。 第5世代までは同タイプの虫ポケモンの下位互換であり、第5世代はペンドラーに対する優位点が見当たらないレベルにまで落ちぶれたが第6世代でメガシンカを獲得し、ようやく脱却。 ガルーラ 説明不要。メガシンカで最も強化されたポケモンといっても過言ではない。 マリルリ 第2世代ではただ可愛いだけの存在だった。 第3世代で特性『ちからもち』を得たが、みず技は特殊だったためうまく扱えず。 第4世代から「アクアジェット」や「ばかぢから」といった物理技を得て、少しずつ強化されてきた。 そして第6世代でフェアリータイプを得たことにより一気にメジャーな存在に。 『ちからもち』こそ弱体化したものの、「はらだいこ」(+オボンのみによるフォロー)からの「アクアジェット」やタイプ一致の「じゃれつく」が強烈である。 ライボルト 種族値的にサンダースとライコウの劣化というイメージが根強く、「すりかえ」やほのお技という差別化要素をもってしても活躍できる機会がなかった。 こちらもメガシンカを獲得し、種族値強化といかくによる受け性能で強化された。 パチリス 初登場時は低種族値に加えて戦闘に使える特性なしという、どん底からのスタートだった。 技で言えば当初から「とんぼがえり」や「いかりのまえば」などがあり、第5世代からは「このゆびとまれ」、第6世代で「ほっぺすりすり」と徐々に強化されていった。 隠れ特性に『ちくでん』が加わったのも大きい。 そしてWCS2014での大活躍により、多くのトレーナーに大きな衝撃を与えたのだった。 【第7世代で脱却】 カモネギ 名前の通りのカモ。 鳥ポケ元最下層な我らがおしょう。 鳥ポケにしてはレアな技も覚えるが、何しろスペックが致命的に低い。ネギの居合切り等効かぬ…。 一応SMで攻撃種族値が60→90になり、若干マシになった。 一時期、マサムネギという新ポケに進化するという情報が流れたが、全くのガセ。 USUMでは「いのちがけ」とグソクムシャの専用技だった「であいがしら」を習得。これにより埋葬級からは一応抜け出せた。 剣盾ではガラルのすがたが登場。タイプはかくとう。そしてガラルカモネギ限定でネギガナイトに進化する。 ペリッパー 「そらをとぶ」と「なみのり」を使える点で旅パでは愛用されることも多かったが、全種族値が微妙で実践ではとてもじゃないが使い物にならない存在だった。 だが、SMで通常特性に『あめふらし』が追加。 同時に特攻の種族値も85から95に上がり、威力の上がった「ハイドロポンプ」や必中の「ぼうふう」で暴れ回る事もできるようになった。 「とんぼがえり」や「おいかぜ」、「でんこうせっか」など、ニョロトノではできない芸当も非常に多い。 【第8世代で脱却】 バタフリー 特性『ふくがん』から「ねむりごな」を打てるという強みがあったが第6世代でビビヨンに取られてしまった。 その後はか細すぎる差別化要素でどうにか頑張ろうとしていたのだがなかなか下位互換性能からは脱却できず。 …が、第8世代で専用のダイマックス入手に加えて技も一気に充実化。環境のダークホースに上り詰めた。剣盾にビビヨンが不在なことが何よりの追い風である ◎その他 ハンテール 空気魚の異名を持つポケモン。進化条件が特殊で入手しづらい、タイプが激戦区の水単、相方のサクラビスの存在等々ですっげぇ影が薄い。 見た目も残念ながら万人ウケするとは言い難い…。 本当の意味でのマイナーポケ。 だが、対戦では「からをやぶる」からの「バトンタッチ」等があるため、やはり油断ならない部類に入る。 ネオラント ハンテールと違って普通にレベルアップで進化できるが、やはり影が薄い。 XY・ORASのバトルシャトレーヌではルスワールが使うので若干存在感が出てきた。 ラニュイしか戦わない人は知らん 性能は決して悪くないが、やはり使われることは少ないようだ。 マイナーポケモンに愛を注ぎながら追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おい、レディアンを忘れるなよ -- 名無しさん (2013-08-12 23 24 43) メガシンカで活躍出来るチャンスかと思いきやマイナー故に選ばれないに一票 -- 名無しさん (2013-08-13 00 02 44) プラマイの固有特性が夢特性連中に奪われたのはあんまりな扱いだと思う -- 名無しさん (2013-08-16 00 29 36) デリバードはマイナーじゃなくて埋葬に入ると思う -- 名無しさん (2013-09-09 02 09 46) ハンテール、 -- 名無しさん (2013-09-09 02 27 08) デリバードはクリスマスシーズンになるとほぼ毎年グッズ作られるからな。あいつは埋葬でいいと思う -- 名無しさん (2013-09-09 03 21 33) そもそもデリバードのコンセプトはネタポケだったんだろう。まさか使いこなそうなんて考える人が来るのは完全に想定外だったのかも -- 名無しさん (2013-09-09 10 07 54) ケンホロウはモチーフの地味さもあって、作り手の苦悩がにじみ出てるような気がしなくもない… -- 名無しさん (2013-09-09 10 18 42) 単純にブレイブバード使わせてくれれば良いのに -- 名無しさん (2013-09-09 16 09 27) ノコッチってどうなの? -- 兄ウォーター (2013-09-09 16 52 02) ↑只の埋葬ポケかと -- 名無しさん (2013-09-12 12 03 54) ガブやバンギみたいなもとから強い連中よりこいつらにメガシンカさせてほしかった -- 名無しさん (2013-11-06 18 09 18) ↑言っちゃ悪いが極々一部しか喜ばない上に宣伝にもならんから万にひとつもあり得ない。 -- 名無しさん (2013-11-06 18 31 21) ↑一応メガシンカしたマイナーっぽいのってクチートとジュペッタくらいかな? -- 名無しさん (2013-11-06 18 40 34) クチート「悔しいでしょうね」 -- 名無しさん (2013-11-06 18 41 17) ↑2カイロスやライボルトもそうじゃない? -- 名無しさん (2013-11-06 18 43 45) 性能云々の前に見た目が人気があったり外部への露出が多いやつは進化してる気がするな。 -- 名無しさん (2013-11-06 18 46 56) ペラップって一致ウェポンとしては破格のばくおんぱGETしておしゃべりも100%混乱になったし、ケンホロウとピジョットとはもう立場が違うんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-06 19 10 13) ネオラント、ラブカス、カモネギ… -- 名無しさん (2014-07-13 13 24 11) まぁメジャー所の劣化なだけで中堅以上の強さがあるって奴はマイナーではないよな -- 名無しさん (2014-07-13 15 40 07) 現環境にマッチしてる性能や長所を持ってるけど、誰も気づいてくれない、もしくは廃人クラスが気づいても初見殺しを狙うため性能の誇示をしないっていうマイナーポケは今もそれなりにいると思ってる。一例は4世代のドクロッグ。 -- 名無しさん (2014-07-13 16 27 05) オニゴーリはさかさでのムラっけ型がヤバいくらい強かった -- 名無しさん (2014-08-23 09 25 36) ↑↑あと、WCSのパチリスがまさにこれだったな -- 名無しさん (2014-08-23 09 26 44) ↑WCS2010のチェリムもなかなか。改めて見ると第4世代はそういうの多い気が…… -- 名無しさん (2014-08-23 16 48 44) ポリゴンは含めないのか? -- 名無しさん (2014-08-23 17 56 20) ↑ポリゴンで出来ることはポリ2で出来るし差別化出来ないから含まれんだろ、イーブイなら解るが -- 名無しさん (2014-08-23 18 09 17) 上手く立ち回れば活躍できるのかな? -- 名無しさん (2015-03-15 16 32 01) よっぽどでない限り使う人によっては化けるかも。逆を言えばガブガルーラアローも使い方が下手だと雑魚になる -- 名無しさん (2015-03-15 19 42 54) 「あまり見かけないけど、意外と戦えるからマイナーじゃない」とかって言い方されるけど、マイナーって使用率のことじゃないの? 単に実力不足ってことなら「弱ポケ」でいいじゃん -- 名無しさん (2015-03-15 19 46 50) 中堅ポケと弱ポケの境界について、未だに明確な結論は出ていない -- 名無しさん (2015-04-28 21 44 53) ネオラントはどうなの?戦えないスペックじゃないけど水単でそんなに強くないし、影が薄い。 -- 名無しさん (2015-04-28 23 39 39) 大会で実績を出したパチリスは削除でいいと思う -- 名無しさん (2015-07-30 10 20 27) マイナー勢にまで手を出していった自分だが、流石にラブカスやデリバード、ケンホロウなんかにまでは出す気にならなかったというか。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 29 33) オニゴーリもメガシンカと運ゲ頼みの戦法で流行ってるから削除でいい。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 43 37) フライゴンはガブの劣化ってよく言われるけどよく考察すると霊獣ランドの劣化といった方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-11-10 15 12 32) メジャーでなくても、そこそこ活躍できたりメタとして有用な奴は「マイナー」じゃなく「中堅」と呼ばれたりする。 じゃあ、もう「マイナー」じゃなく「弱ポケ」って呼べばよくね? -- 名無しさん (2015-11-10 16 07 37) デザインが叩かれるのたまに見るけど第四世代でベロリンガやノズパスやグライガーみたいな当時マイナーだったポケモンの進化形が続々登場した時はテンション上がったぞ俺 -- 名無しさん (2015-11-10 16 24 50) こんな事ばかりになっていくから駄目なんだよなポケモンって せめて夢特性追加してやれよと -- 名無しさん (2015-12-26 11 07 25) ↑2 いずれマイナーなポケモン達がメガシンカで化けるさ まだまだ可能性もなくはないと思うが -- 名無しさん (2016-01-01 17 33 54) カモネギはその前に普通に進化させてあげて・・・ -- 名無しさん (2016-01-01 17 51 33) いっそのこと全ポケメガシンカしちまえ 流石に無理だと思うけど -- 名無しさん (2016-01-24 01 56 11) 新作に期待だな はよ出してくれ -- 名無しさん (2016-02-03 04 15 32) 某モンスターズの様に特性変更できる要素を追加すれば良いのに -- 名無しさん (2016-06-28 05 57 27) 当たり前の事だと思うが 新作のサンムーンのリージョンフォームが大暴れする予感 -- 名無しさん (2016-09-16 11 32 47) ↑ガラガラ「おかげさまで」 -- 名無しさん (2017-01-13 10 30 57) アクジキング(上位互換:サザンドラ) 鈍足、フェアリー環境、サザンで負けてコイツで勝てる場面が少ない、火力ステで負けている、高い耐久を活かせる技を持たない(言っておくがマリルリに7匹殺されるのはマリルリが「はらだいこ」してるからで、実際クレベース級でないと耐えない) というのは入るかな -- 名無しさん (2017-01-13 16 06 47) もう少し調整すべきだよなポケモンって やっとメガガルが調整されたという -- 名無しさん (2017-01-20 17 10 17) 結局新作出ても救済されてないポケモンも沢山いるよな しかも強化してもあんまし使われないという -- 名無しさん (2017-02-14 21 45 00) この記事いらなくね?。基準がさっぱり分からんし -- 名無しさん (2017-02-14 22 32 37) 「このポケモンはマイナーじゃない!実用性ある」などと主張するよりは、黙って自分だけ使ってレートや大会の上位を狙ったほうが利口だと思う。初見殺しを狙えるし何よりかっこいい -- 名無しさん (2017-02-23 21 12 47) マイナーであることと実用性あることは必ずしも矛盾しない -- 名無しさん (2017-02-23 21 14 48) 大半の中堅マイナーはトップメタに何らかの形で劣ってると言わざるを得ない(フライゴンに限らず大半のポケモンに言える) -- 名無しさん (2017-03-04 19 44 40) こういう奴等に進化系を、3段のにはメガ進化を与えて、その際に種族値は前者は大幅上昇を、後者はスピアーよろしくポケによって不要な攻撃or特こうから多く回す様にもして、特性も需要の高い物に変更・差替される様にして、浮遊も宙に浮くポケ全般のステータスに変更させれば特性として持ってた奴らには別の特性や夢特性を与えまくる、そういったのをやらない限り、どうにもならないままだよ・・・。 -- 名無しさん (2018-08-07 14 32 28) ポケモン自体叩いてる奴はなんなのか -- 名無しさん (2019-10-19 00 42 43) 御三家は名前がよく知られてるんだからマイナーポケモンという言い方にはちょっと首を傾げるな… -- 名無しさん (2019-11-16 18 01 05) 結局カモネギは進化できるのはリージョンのみ? -- 名無しさん (2019-11-19 14 27 45) マッスグマやサニーゴみたいにリージョンだけらしいね。あとこれはあくまで「対人戦においてマイナー」ということをしっかり押さえておきたい内容 -- 名無しさん (2019-11-23 11 09 38) 最新作でレジエレキが登場したせいで、実質下位互換のマルマインも不遇ポケモンの仲間入りだな。 -- 名無しさん (2020-11-26 13 00 47) 鈍足低耐久と言われるポケモンは特防だけ無駄に高いパターンがあるのはなぜなのか。せめてその分すばやさに振れ -- 名無しさん (2022-01-30 01 42 13) マグカルゴとかいう時代にすら埋もれていくポケモン -- 名無しさん (2022-03-27 03 32 46) フォレトスはやっぱりマイナーか?ハッサムいるしなぁ -- 名無しさん (2023-05-05 16 48 54) 役割が食われてるとか脱却あたりの選出よくわからん。ほぼほぼ愛があれば使えるレベルの人気ポケばっかやんけ、選出すらされないマイナーポケの悲哀よ -- 名無しさん (2023-05-14 14 45 28) そうか「御三家やブイズは知名度も人気も高い方だしグッズ展開なども優遇されている方では?」も「対戦だとタイプも種族値も覚えるわざもとくせいも良く似ているのに、被る要素ほぼ上位互換がいて実用的な範囲の差別化できる戦術案もないのよ……」が生じうるのか -- 名無しさん (2023-05-14 17 15 20) 最後の奴、マイナーポケはピカ様の地位を高める踏み台だと言いたいのか? 正味消した方が良い気がする -- 名無しさん (2023-09-17 21 40 19) というかずっと対戦におけるマイナーポケの話してたのに急にメディア人気のピカチュウの話されても…関係ないよね -- 名無しさん (2023-09-17 21 52 35) 名前 コメント
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ポケモン図鑑です。 シンオウ版図鑑 全国版図鑑
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ポケモンセンター ◆カード情報 分類 スタジアム 効果 おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の番ごとに1回、自分のベンチポケモンを1匹選び、HPを「20」回復させてよい。 ◆考察 毎ターン自分のポケモンのHPを回復させる事ができるが、回復量が少なく、相手もこの効果を使えるので回復の方法としてはあまり効率的ではない。 任意効果であるため「回復させない」といった選択も出来る。そのような機会は限られているが、選択肢の1つとして覚えておくと良い。 ◆関連項目 関連カード 収録パック ヘイルブリザード ◆Q A
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.040 タイプ:ノーマル/フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる)※ププリン&プリンのとき「フレンドガード」 体重 :12.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) XYにて、タイプがノーマル/フェアリーに変更、特性かちきの獲得、特攻種族値の上昇、といった変更がなされた。 竜タイプは勿論、環境において一貫性の高い霊・悪の両方に耐性があり、ダブル・トリプルにおいても特定の状況下で高い攻撃性能を発揮する。 外部リンク プクリン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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みずポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.007 ゼニガメ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.008 カメール みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.009 カメックス みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.054 コダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.055 ゴルダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.060 ニョロモ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.061 ニョロゾ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.062 ニョロボン みず かくとう 出現情報は詳細ページにて確認 No.072 メノクラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.073 ドククラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.086 パウワウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.087 ジュゴン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.090 シェルダー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.091 パルシェン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.098 クラブ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.099 キングラー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.116 タッツー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.117 シードラ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.118 トサキント みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.119 アズマオウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.120 ヒトデマン みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.129 コイキング みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.131 ラプラス みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.134 シャワーズ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/vipoke/pages/14.html
今決定してること 伝説のポケモン ふじこ そしてその進化系ふじじことふじじじこ
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XY第1期 XY発売記念!カロス地方を暴れ回リーグ Aブロック 挑戦者/相手NO 01 02 03 04 05 06 07 成績 NO.01 saiba - × ○ × × × ○ 2-4 14pt NO.02 ソウスケ ○ - ○ ○ × × × 3-3 15pt NO.03 RKO(るこ) × × - × ○ × × 1-5 13pt NO.04 よしよし ○ × ○ - × × × 2-4 14pt NO.05 わた ○ ○ × ○ - ○ × 4-2 16pt NO.06 Juria ○ ○ ○ ○ × - ○ 5-1 17pt NO.07 ウィン × ○ ○ ○ ○ × - 4-2 16pt XY第1期 XY発売記念!カロス地方を暴れ回リーグ Bブロック 挑戦者/相手NO 01 02 03 04 05 06 07 成績 NO.01 paper - × ○ × × ○ 2-3 12pt NO.02 ノブ ○ - × × ○ ○ ○ 4-2 16pt NO.03 なぎさ × ○ - ○ ○ × ○ 4-2 16pt NO.04 アヤメ ○ × - × ○ × 2-3 12pt NO.05 アドハ ○ × × ○ - ○ ○ 4-2 16pt NO.06 むぎ ○ × ○ × × - ○ 3-3 15pt NO.07 ブシドー × × × ○ × × - 1-5 13pt
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.505 タイプ:ノーマル 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) 体重 :27.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 全体的に種族値が低めで、「アナライズ」発動時でやっとマシな火力が出る程度。 技構成しだいでは他のノーマルポケモンとの差別化は可能だが、それ以上に種族値が戦うレベルを満たせていない。 サポート的な使いかたをするのであれば、相手の回避率を無視できるようになった「するどいめ」も候補に。 外部リンク ミルホッグ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)